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Concept 私たちの思い |
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保育士が しあわせじゃ 保育士さんが、 |
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Story はじまりのおはなし 私森河が託児ハウスを立ち上げたのは子育て真っ只中のとき。
ところが、いざ起業したものの二人の子を抱えての事業は大変。 ようやく自身の子育てが落ち着いた頃、世間で保育士さんの労働問題が話題になっていました。
今度は、私が支える番・・・。 それは、自分が一番苦しい時に支えてもらった恩返し。
目指しているのは無理のない、持続可能な循環をつくること。 本来保育士って、
BKCplusは |
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